人材育成が仕事にもたらす影響とは ab-roma.org

人材育成は企業成長の要
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人材の価値の再評価とアウトソーシング

不況が続く中、人材の価値への評価が厳しくなり、人員の削減はコスト削減の最大の的となっています。どの程度の人員が削減されているかは業種によって異なりますが、高度経済成長期と比較すると5分の1程度までなっているといいます。当然、これだけの人員を削減する前に様々な企業努力も行われてきましたがそれも限界、社員の平均賃金の削減によって成り立っているのが現状です。その様な時代を背景として更なる人員の削減を行う為、人材の価値を教育費用も含めて再評価やアウトソーシングにより長期的にコスト削減を目指す企業も増えています。

人材育成は企業の最重要課題です

企業を永続的に発展させるには、色々な要素が必要です。企業理念、中長期ビジョン、事業計画などの戦略にまつわる要素も重要です。その戦略を実行する戦術も必要です。短期的な成果のみならず、永続的な発展には、社員のスキルを高める継続的な人材育成こそ最も重要な要素かもしれません。そして、その計画を実行する社員のスキルが何より重要です。私が管理職になった時、人を管理するのではなく、部門経営者であるべきで、その部門を経営するには、人材育成が不可欠で、業務時間の60%程度を割いてしかるべきと教わりました。まさに、企業は人なりです。

仕事において人材を活用するという事

仕事において人材を活用するにあたっては、次の点に留意する必要があります。無論、適材適所であるに越したことはありません。しかし、実際その部署で活用してみると、案に反して仕事が回らない等の不都合が生じることがあります。その場合に実施されるジョブローテーションは、本人に様々な部署を経験させ成長させるという意味合いもあるでしょう。しかし必ずしもそれが良い結果を生むとは限りません。その場合は元の部署に戻すのも手法の一つです。人を切り捨てるのは誰でもできることです。しかし、如何にその人材を活かし組織を向上させるかが肝要と考えます。